フレーム
ナカガワエンドワッシャーをエントリーモデルのF95に導入し、走行して記録を比較してみました。
クランク長を175mm→172.5mmに、チェーンリングを50-34T→53-39Tに変更し、激坂の霊山寺やいつもの銭瓶峠を登ってみました。
クランク長で沼になっているときに、COLORSで孫崎大樹選手と会話をし、アドバイスをいただけました。そしてAURUMにも試乗し、アランデルのボトルケージも見物。
DTSWISS RWS スキュワーをエントリーアルミに導入しました。その結果も載せています。
カーボン製コラムのカットに挑戦してみました。使用した工具と巻いたバーテープの紹介と、苦労したフレーム内蔵型アウターケーブル交換調整、カットしたコラムと余ったスペーサーの重量も。
2020年式MERIDA SCULTURA LIMITEDを3000km乗ってみてフレームの登坂性能、平坦性能、ロングライド性能のインプレです。