手組ホイールの試作2号を作成する計画を立てています。次は軽さよりも剛性を重視する予定です。これがどんな結果になるか。。。

魔改造鉄下駄「レッドブル」を本番機SCULTURAに履かせて、いつもの激坂セグメント霊山寺TTを登ってみました。

魔改造鉄下駄「レッドブル」の威力を試してみたくて、F95で激坂セグメント霊山寺TTへ挑んできました。重量差およそ2kg。果たして結果は。。。

今度はクロスバイクの価値の薄い鉄下駄を魔改造してみました。その結果は。。。

価値のない鉄下駄に価値を見出そうと魔改造をしましたが、まだひとつやり残したことがありました。

価値の薄い初期ホイール「鉄下駄」に、価値を見いだせないか色々手を加えてみました。その結果。。。

手組ホイールとコスパ最強完組ホイールNOVATEC JETFLYの性能差をタイム比較し、主観で比べてみました。

手組ホイールの曲がったリムを交換しました。小技も載せてます。

試作ホイール1号の剛性を上げるために、姑息な細工を色々と施しました。しかし不幸が重なり悲劇が。

手組ホイールと完組ホイールの違いに気付いてしまい、今後の組み方について色々考えてみました。

悪戦苦闘して手組ホイールがようやく完成。そのインプレとタイム比較です。

手組ホイールの工具とホイールパーツを手に入れたので、その使用感と重量測定。

ホイールに貼り付けられているステッカー、意外に重かった。地味になるけど性能アップ、ステッカー剥がしのススメ。

手組ホイールにチャレンジしようという人が、どんな工具を使って、どんな材料を使用するか？自分なりにまとめてみました。

リムテープ改造を施して数日、耐久性や運用に問題はないか確認してみることに。すると長年使用していたJETFLYのニップルに寿命が。

リムテープ改造をしたことがスローパンクにつながるのか再検証。ウルトラスポーツ3のリア取り付け使用感など。

さらなる軽量化でリムテープ改造を施した走行後初検証。そしてGP5000の耐久性は意外に短かった。

リムを少しでも軽くしたいということで、リーズナブルで軽量な炭酸飲料ペットボトルを使用してリムテープ改造をする記事です。

ショップオリジナルの手組ホイールを購入。しかしその剛性に脚が悲鳴。命名スパルタホイール。