続ロードバイク(クロスバイクもママチャリも)改造ブログ

自転車にハマってしまった男のブログ 現在の愛車は 2020年式MERIDA SCULTURA LIMITED 平地の脚質で坂が苦手だった人が、 どれだけ登れるようになるか。 最近はそんなブログに変わってきています。 ※新しい記事はこちらに載せていきます。過去記事はアメブロからどうぞ。

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手組ホイール完成 そして試走 タイム比較

前回は手組ホイールの工具とパーツを入手したので、いよいよ制作にとりかかります。

※ホイール制作にはかなりの時間がかかったため、全て終わった後に記事を書いております。

shoya-kenkouotaku2.hatenablog.com

 

 

悪戦苦闘のフロント制作

フロントはヨンヨン組

手組のフロントはラジアル組みだとハブやスポークの寿命が縮むとのことで、ヨンヨン組(のむラボ用語)で組むことにしました。

こうすることで横剛性と縦剛性のバランスが取れて、スポークとハブの寿命が伸び、乗り心地も多少良くなるようです。

 

↓組み方はこちらの記事を参考にしました↓

ikarugasan.hatenablog.com

 

スポークとニップルとリムに下処理

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使用する数のニップルには55-6をドブ漬けし、スポークのネジ山部分にはグリスを塗っておきます。こうすることでスポークを高テンションにしてもニップルがかじりつきにくくなり、スポークの供回りによるねじれが戻りやすくなるようです。

 

写真は撮り忘れてしまいましたが、リムのスポーク穴にもバリがあったのでそれも取っておきました。これを取っておくと、組み上げてタイヤとチューブを取り付けたあとにリム内でバリが剥がれてカラカラと鳴ることを防げるようです。

フロントヨンヨン組は左落とし

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フロントヨンヨン組の場合はバルブまたぎを防ぐために下のフランジは左落としで組むということを予習で学んでいたので、そのとおりに行います。

 

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リムの中にニップルを落とさないように、つまようじの先を折ったものを用意します。

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こうすることでニップルをスポーク穴に持っていきやすくなります。

(それでも何回かリムの中にニップルを落としました😭)

バルブまたぎを防げ!

いよいよスポークを組んでいくのですが、ここからが沼の始まりでした💦

何度組んでもバルブまたぎ😱😱

そしてやっと組めたと思ったらよく見てみるとJIS組😱

そして格闘すること4時間、バルブまたぎを防ぐためにはバルブの両端のスポーク穴から左右のフランジのスポークを組んでおくということを知り、ようやく完成😭

リアの制作

リアはヨンロク組

リアはのむラボさんの記事で24Hならヨンロク組が定番で安心とのことなので、ヨンロク組にしました。

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しかしフロントでヤバイくらいに悪戦苦闘したおかげか、リアはあっさりとバルブまたぎもなくサクッと完了。

組み方は実践し失敗を繰り返して覚えるのが一番良いということがよくわかりました。

仮組み状態 重量測定

フロント

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583g

 

リア

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785g

 

ペア重量

1368g

これはJETFLYよりも軽い❗❗

しかしただ軽いだけでは速いホイールにはなりません。

スポークテンション上げと振れ取り

スポークテンションメーターがまだ到着する気配がなく、仕方がないのでスポークテンションはスパルタホイールのスポーク弾き音で一番低い音を参考にテンションを上げていきました。

フロントはこんなもんかなぁ~という感じで振れ取りまで終わらせ、リアも張っていきます。

フリー側はかなり張ったつもりですが、反フリー側が結構ダルダルです💦

うーん、こんなもんで良いのかな~と、張りすぎるのもリムの破損につながるらしいので、このあたりで妥協することにして、振れ取りをして終了。

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製作期間、約4日😅

時間かかりすぎですね💦もっとスキルを磨かなければ💦

改造リムテープ取り付け

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もちろんこの試作ホイール1号も改造リムテープを取り付けました。

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フロント585g

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リア788g

改造リムテープはペアで5gほどです。

 

↓改造リムテープの詳細を知りたい方はこちらへ↓

shoya-kenkouotaku2.hatenablog.com

試作手組ホイール完成 装着

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早速装着してみました。

見た目はシンプル。その一言に尽きます。

見方によっては鉄下駄に見えないこともありませんが、その中身は全くの別物です。

試走で宇曽山荘Climb

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早速試走をしてきました。

走り出しからわかったことは、軽い❗

加速が明らかにスパルタホイールよりも上です。

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一番タイムでわかりやすいのは、つい最近まで登っていた霊山のセグメント、宇曽山荘Climb。

前回スパルタホイールのステッカーを剥がしたときのタイムが12分11秒だったので、そのタイムの比較でホイールの性能を見ることができます。

 

タイム結果

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なんとスパルタホイールよりも9秒短縮し、順位が1つ上がりました。

全くの素人が初めての手組で、この結果は一応成功と言っても良いのか。

とりあえず見た目は鉄下駄っぽいのに性能は上ということがわかったので、このホイールは鉄下駄の皮をかぶった軽量ホイールで間違いなさそうです。

 

しかし登っているときに、フロントは大丈夫なんですが、13%の勾配でダンシングした際にリアがバネのようにバイーンと跳ねるような感じがします😨

もう一度スポークの張りを見直した方が良いかもですね💦

スポークを張ってもこの感じがなくならないのなら、おそらくリムの剛性不足。

それならそれで、このホイールの味と思って愛用していきたいと思います😊

初めて作った手組。愛着度MAX✨✨

長い付き合いになるといいなぁ。

 

ではでは(^-^)/

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