続ロードバイク(クロスバイクもママチャリも)改造ブログ

自転車にハマってしまった男のブログ 現在の愛車は 2020年式MERIDA SCULTURA LIMITED 平地の脚質で坂が苦手だった人が、 どれだけ登れるようになるか。 最近はそんなブログに変わってきています。 ※新しい記事はこちらに載せていきます。過去記事はアメブロからどうぞ。

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手組ホイール 試作2号作成計画

初めて作った手組ホイール試作1号「ウルフ」

shoya-kenkouotaku2.hatenablog.com

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こんな感じで一応タイムも更新しましたし、結果は良好のような気がしましたが、

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軽さを重視しすぎた結果、剛性不足となり、魔改造を施して魔剛性を手に入れた鉄下駄に全てを上回られるなど、

さらにロングで使うにもスポーク数が少ないため、スポーク破断のリスクも上がり、もしも破断したときは走行不能に陥るリスクも上がるという、試作1号は体重が軽くてパワーが小さい人専用ホイールとなってしまい、つまりロングでも僕には使えない物となってしまいました。

体重が45~50kgの女性にならばおそらく最適な軽さと剛性のホイールになるのではないでしょうか?

しかし僕に使えないのならば、意味がありません。

ということで、計画しました。

ホイール全体の重量に騙されてはいけない

ホイールの性能とはよくペア重量で判断されがちですが、

そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました(名言)

重量が軽ければ速い、進む!

そんな単純な理屈なら、BORA ULTRAのチューブラーよりも、手組ホイールが圧倒的に最強ということになってしまいます。

いや、そのりくつはおかしい(byドラえもん

軽さももちろん重要ですが、ホイールの剛性も必要です。

そして軽さにこだわると、どうしても剛性が犠牲になります。

手組ホイールにとって、軽さと剛性は相反するものなので、これを両立することは不可能です。両立できるのは30万クラスの完組ホイールだけです。

軽さを求めるとリムの重量も減り、スポークの数も減ります。

リムの重量が軽くなれば質量が減り、質量が減れば柔らかくなってしまい剛性も落ちます。

スポークの数が減ればリムの変形を抑える力が減ることになるので、これもやはり剛性が落ちることになってしまいます。

ものに例えるなら、4本脚の机の脚を3本に減らすようなものです。4本脚の机はあまり揺れませんが、3本脚の机は4本脚の机よりも揺れやすくなると思います。そして脚1本にかかる荷重の比率も上がってしまいます。比率が上がれば当然折れやすくなりますよね。

少ない数のスポークのほうが空気抵抗で有利になり、平地で有利になると思っていましたが、魔改造鉄下駄でチームライドをして、その考えは覆りました。

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試作1号「ウルフ」20/24Hで平地巡航、魔改造鉄下駄「レッドブル」28/32Hで平地巡航、40~50km/hでそれぞれしてみましたが、

空気抵抗にどちらも大差はありません。

むしろスポーク数が多くてリムが重い魔改造鉄下駄「レッドブル」のほうが魔剛性というエクスカリバーにも似たチート級の武器を持っているので、恐ろしい加速と転がりをする分、試作1号「ウルフ」よりも巡航が楽に感じました。

シマノ FH-R7000 リアハブ

山の神こと森本誠さんは、剛性と転がり重視のGOKISOハブを組み込んだ総重量1900gというペア重量数値から連想すると、パワーの無い人から見たら吐血モノのまさに鉄下駄なホイールを本番機に装備しているわけですが、超剛脚な森本さんはホイールの剛性をとことん求めているということが容易に想像できます。

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ということで、さすがにGOKISOに手を出すような資金は用意できないので、NOVATECハブよりもシマノハブのほうが剛性があるという、いつものグーグル先生から知り得た情報から、前回24Hで組んでみて剛性が出ないという教訓を活かし、8本増やして32Hの物を入手。

本当はシマノハブのR8000がほしかったのですが、残念なことに、ハブ単体でのラインナップはR7000の105までになってしまったようです。

R8000やR9100のハブは単体では存在しませんΩ\ζ°)チーン

仕方がないので今回は105ハブで妥協しました。

公称重量は360gと、NOVATECハブに比べると130g以上重くなってしまいますが、ホイールの中心の重量増は外周部分に比べると影響が少ないので、もう妥協です。

軽さよりも剛性!

剛性が無いと激坂で前に進みません。これはもう学習済みです。

FH-R7000ハブをグリス入れ替え 玉押し調整

グーグル先生のおかげでこのハブは玉押しが渋い、グリスがデュラグリスなので耐久性重視で回らないという情報を得ていたので、

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新品のハブをいきなり分解してグリスを撤去、

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そして耐久性重視+回転重視というまるでデュラグリスの悪い部分を消し去った魔法のようなグリス、モチュールテックグリース300をぶち込みます。

 


 

FH-R7000ハブ 重量測定

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公称重量を上回り、371g

NOVATECハブよりも140g以上重くなりましたが、くっ!これも剛性のためだ!(血涙)

 


シマノ(SHIMANO) FH-R7000 シルバー 32H EFHR7000BYAS

 

TNI AL22 32Hリム

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リムはまたTNI AL22リム。ホール数は24H→32Hに増やしています。

ステッカーは貼り付けていると重くなるので早々に剥ぎ取っています。

これもミドリル加工をしたあとに、メシノタネコード加工をし、ニップルの摺動抵抗を減らす準備をしておきます。

(知りたい方はのむラボさんの店へLet's go!)

TNI AL22 32Hリム 重量測定

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下準備を全て終わらせた状態で374g

過去最高に軽くなっています。

 


 

これからの作成計画

を書きたいところでしたが、スポークとニップルが諸事情によりまだ届いていません。

諸事情とは楽天のとあるショップの不手際なのですが、ここで書くとただの愚痴となるので伏せておきます。

詳しく知りたい方は僕のTwitter(@renren_ryu016)を覗いてみてください。

材料が全て揃い次第、作成に取り掛かりたいと思います。

 

そういえば、

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この怪しい袋に入った怪しい粉に見えるBCAAですが、

Twitterで可愛い袋に入れれば怪しく見えないとのアドバイスを頂いて、

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メタルスライムを描いたり、

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はぐれメタルを描いたりしましたが、僕の画力では「余計に怪しく見える」とのリプを頂いたので、おとなしく可愛いジッパー付き小袋を買ってきますΩ\ζ°)チーン

 

ではでは(^-^)/

 

 

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