Vittoria(ビットリア)RUBINO PRO3(ルビノプロ3)25Cを履いて津末練に参加
練習用タイヤの重要性を知り、前回ルビノプロ3 25Cに前後履き替えてあちこち走ってみてかなりフィーリングは良かったので、
⇒⇒⇒Vittoria(ビットリア)RUBINO PRO3(ルビノプロ3)25C 購入
これでガチ練の津末練に参加してみることにしました。
- PD-R9100 DURA-ACEペダルを分解清掃グリスアップ
- 津末練に久しぶりに参加
- 地獄のグリーンロードTT津末練開始
- グリーンロードTT 今回のタイム
- 余談 帰路の話
- ルビノプロ3 25C 津末練でのインプレ
手組ホイール試作3号 結線ソルダリング そしてぶっつけ本番阿蘇の地獄ライド
前回に引き続き書き溜めた記事です。
前回、試作3号フロントを調整し、かなり乗り心地が良くなりましたが、
⇒⇒⇒手組ホイール 試作3号フロント 調整からの試走 Vittoria ルビノプロスリック23C 耐久性検証も
手組を組んだ方ならわかるとは思いますが、
これをこうすればもっと良くなるのではないか?
と、試行錯誤をしたくなるのが手組マニアのサガ。
やめとけばいいのにと思いつつも、やめとけと言われるとやりたくなるのは人間のサガ。
- 試作3号ホイール 結線ソルダリング
- Continental GP5000 23Cに交換
- ぶっつけ本番で地獄の阿蘇ライドイベントへ参加
- 地獄のペースで竹田まで
- 阿蘇へ到着
- 阿蘇パノラマラインへ
- 自走で自宅まで
- 今回のライドでわかったこと
手組ホイール 試作3号フロント 調整からの試走 Vittoria ルビノプロスリック23C 耐久性検証も
お久しぶりです、しばらく記事が更新できなかったことをお詫び申し上げます🙇
あれから色々とありましてネタはかなり揃っていますので、記事を書き溜めて時系列順に更新していきますので、どうかお許しください。
まずは前回、試作5号フロントを製作して使用しましたが、
リムの剛性不足によりやっぱり激坂で進まないというなんとも歯がゆい結果となり、ならば現時点の最強剛性である試作3号を調整してみようということになりました。
- 試作3号フロント
- 試作3号のスポークテンションを下げる
- Vittoria ルビノプロスリック 23C 寿命
- 試走1 銭瓶峠へ
- 雨上がりにパンクしやすい なぜ?
- 試走2 四辻峠~臼杵~佐賀関
- 試作3号 調整後 総評
手組ホイール 試作5号フロント 製作と試走
前回試作4号フロントをラジアル組に改変したものを使用してみて、あまりの振れの出やすさと横剛性の無さに激坂で苦しんだわけですが、これで縦横剛性の必要性を再確認することができました。
⇒⇒⇒手組ホイール 試作4号フロントをラジアル組に改変 そして試走
縦だけでもダメ、横だけでももちろんダメ(横だけ出すのはかなり難しそうな気がしますが)。両方無いと良いホイールとは言えません。
- 試作5号フロントの剛性のバランスを考える
- 試作5号フロント 製作
- 試作5号フロント 仮組み状態 重量測定
- 仕上げ後 改造リムテープを装着し重量測定
- SCULTURAに試作5号フロントを装着
- 試走1 別大国道を走る
- セグメント 弁天大橋東→舞鶴橋T.Tのタイム
- 試走2 平成森林公園を登る
- セグメント 田尻TT 試作5号のタイム
- 試作5号フロント 総評
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