続ロードバイク(クロスバイクもママチャリも)改造ブログ

自転車にハマってしまった男のブログ 現在の愛車は 2020年式MERIDA SCULTURA LIMITED 平地の脚質で坂が苦手だった人が、 どれだけ登れるようになるか。 最近はそんなブログに変わってきています。 ※新しい記事はこちらに載せていきます。過去記事はアメブロからどうぞ。

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Campagnolo(カンパニョーロ)Shamal Ultra(シャマルウルトラ)を使ってみた

前回試作2号の105リアハブが逝ってしまったことにより、現在使えるホイールは魔改造鉄下駄のリアのみとなり、またしても履くホイールがなくなってしまうということに。

 

そこでY氏に試作1号を貸し出していて、Y氏は結構気に入ってまだ使ってくれているようで、

 

Y氏「シャマルウルトラを使ってみるかい?(*´ω`*)」

 

というご厚意を頂いたので、使ってみることにしました。

 

 

カンパニョーロ シャマルウルトラ

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Y氏「タイヤを外すのが面倒なのでそのまま貸します(*´ω`*)」

 

ということで、タイヤ付きでお借りしました。

さすがにこんな高級ホイールをタダで借りるのは気が引けるので、この際メンテをすることにしました。

 

シャマルウルトラのハブをメンテ

Y氏は約3年くらいノーメンテで使っているらしく、3年もノーメンテだとさぞかしヤバイ状態なのではと思い開けてみると、

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恐ろしく汚れていて、フリーのグリスは切れる寸前:(;゙゚'ω゚'):

 

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凄まじく汚れています。

これベアリングが逝ってないか?

取り出してパーツクリーナーで洗ってフキフキしてみるとかろうじて無傷(^ω^;)

モチュールテックグリース300でグリスアップ

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カップアンドコーンハブのグリスはもうこれしかないでしょうという、おなじみのモチュールテックグリース300です。

これをY氏のシャマルウルトラにぶちこんで、ハブの回転をスムーズにしてやります。

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これで2年くらいは大丈夫でしょう∩(`・ω・´)∩

フリーボディの爪にも塗り塗りして元に戻します。

もちろんフロントハブにもぶちこんでやりました。

シャマルウルトラを装備してみた

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うん、見かけはとても速くなった。

デュラクランクにシャマルウルトラ。

組み合わせがいかにも速く走りますという感じです。

ハブを清掃した上にモチュールテックグリース300でグリスアップしているので、恐ろしく回ります。

これは平坦で脚を止めたときにスピードがなかなか落ちず、楽になるに違いない。

早速試走で霊山寺から県道41号線へ

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ホイール剛性が一番よくわかるのは激坂。

激坂といえば霊山寺

というわけで、仕事終わりの夜の霊山寺へ行ってきました。

 

シャマルの感想の前に、まず、実は4月1日にまだTNI AL22のリムを装着している試作2号で霊山寺TTと県道41号線Climbを走っています。

ということで、まずはこちらの記録です。

試作2号(TNI AL22リム)霊山寺TTのタイム

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結果は16分切りの15分54秒

試作2号(TNI AL22リム)県道41号線Climbのタイム

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結果は26分44秒

それぞれ試作2号で出した24日前のタイムですが、あれからあちこち登ったり、津末練の上級者たちに揉まれて鍛えられています。それなりに脚も強化され、高級ホイールを履けばさぞかし良いタイムが出るに違いない。

シャマルで激坂を登る

勾配17%の区間を登っているときはほぼダンシングですが、

 

あれ? 進まないぞ!?:(;゙゚'ω゚'):

 

これは約13万円の高級ホイールなんですが、試作2号比でいうと、シッティングでもダンシングでも進みが20%オフくらいに感じます。

ペダルを回しても踏んでも、ホイールがたわむような感覚で力が吸収されていきます。

力が吸収されるので、必要以上に頑張らないと進みません。

この感覚には心当たりがあります。

 

試作1号ホイールです。

 

試作1号ホイールがこんな感じにダンシングすると力が吸収されていき、進んでいかないのです。

ただあのホイールは1300g台と軽いので、軽さの分まだ体力を奪われなかったような気がします。

 

ツライ(;´Д`)

こんなに坂がツライと思ったのは本当に久しぶりだ(;´Д`)

 

 

森本誠さんが兼松さんとロードを入れ替えてヒルクライムしたときに、

森本誠さん「柔らかいなー、普通に息が上がる」

と言っていた気持ちが、なんだかよくわかりました(;´Д`)

ちなみに兼松さんのロードに履かされていたホイールはBORAです。

BORAですら柔らかく感じるとは、森本誠さんのホイールがいかに凄まじい剛性なのかがよくわかります。

霊山寺TT シャマルを履いたタイム

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結果は16分29秒と撃沈。

試作1号を履いてY氏と登ったときより遅いという結果に。

県道41号線Climb シャマルを履いたタイム

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こちらも27分19秒と試作2号に及ばず。

うーん。。。

シャマルウルトラを使ってみたインプレ

シャマルはレーゼロなどとは違って剛性を売りにしたホイールではないとはいえ、このホイール13万円のはずなのに、試作1号以上、試作2号以下といった剛性。

いくら金額が高くても、ハブの回転が良くても、剛性がなければ激坂では前に進みません。

平坦だと剛性は激坂ほど影響がなくなるので、スポーク本数が少なくてエアロスポークであるシャマルは空気抵抗が小さいのでかなり楽に走れるかもしれません。ということは、平坦多めのロングライドだと相性は抜群ということになりますし、実際ロングライドで脚に優しいと思います。

この剛性だと、体重が57kgくらいの人がちょうど合うかも。50kg切るような人だとガチガチだと感じるかもしれません。

筆者の体重は63~64kg。ちょっとホイールが柔らかすぎるかなといった印象。

ここまで進まないと激坂ではぶっちゃけ苦行です。メンタル面で心が折れます(´・ω・`)

 

もしもY氏がこれを使って速くなりたいと申すのなら、体重を現在の63kgから57kgくらいまで減らしたほうがいいかもですが、身長172cmで脂肪だけで6kgくらい減らすとなると、57kgはもはやガリガリに近い感じで、体脂肪率は1%くらいというボディビルダーの大会当日のような危険領域になるので何より健康に悪い。

 

僕がこのホイールに13万円払えるかと言われると、

13万円あったらもっと良いパーツ買って手組を組みたい∩(`・ω・´)∩

 

すみません、手組に完全にハマってます(´・ω・`)

 

ではでは(^-^)/

 

 

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