続ロードバイク(クロスバイクもママチャリも)改造ブログ

自転車にハマってしまった男のブログ 現在の愛車は 2020年式MERIDA SCULTURA LIMITED 平地の脚質で坂が苦手だった人が、 どれだけ登れるようになるか。 最近はそんなブログに変わってきています。 ※新しい記事はこちらに載せていきます。過去記事はアメブロからどうぞ。

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魔改造鉄下駄を本番機へ履かせて霊山寺を登ってみた

練習機F95の鉄下駄を魔改造レッドブル化した状態で霊山寺を登った結果、3年前の完組ホイール「NOVATEC JETFLY」を履かせた記録を1分近く上回るなど、まるで鉄下駄とは思えない性能に変貌してしまいました。

shoya-kenkouotaku2.hatenablog.com

ならばこの魔改造鉄下駄「レッドブル」を本番機であるSCULTURA LIMITEDに履かせて、さらに本番機で使用している軽量タイヤを移植したらどうなるか?

やってみました。

魔改造鉄下駄「レッドブル」を本番機「SCULTURA LIMITED」に移植

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取り付けた感想、重い!

重量は約1390g→1954gと、およそ500g以上アップしているので、本番機を抱えた瞬間に嫌でもわかりました。

500gの重量増って、はたから見るとかなりの戦闘力ダウンしているように思えます。

タイヤは本番機の手組ホイールから移植

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まずフロントはGP5000 23Cを移植。

ボントレガーR1 25Cに比べて約150g軽量化。

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リアはウルトラスポーツ3 23Cを移植。

重量は約100gの軽量化。

100+150=250gの軽量化となりました。

が、ホイールが500g重量化しているので、重い!!

ちなみにスプロケは本番機のチェーンリンク数が108のため、11-28Tだとチェーンが余り気味になるために使わず、11-30Tを移植しています。

早速霊山寺

さて、いつもの激坂セグメント霊山寺TTがある霊山寺へやってきました。

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約500g重量化したにもかかわらず、ペダルを回すとドーン!と加速します:(;゙゚'ω゚'):

ダンシングでドーン!

でも重いのでシッティングだとスピードダウン(´・ω・`)

しかしダンシングでドーン!!

このホイールダンシング専用かもしれん(;´Д`)

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踏むときはもちろん、引き足を使ったときも異常な加速をします。

ペアで500gものハンデがあるのに、まるでそれを感じさせません。

あ、もちろん重いので無理すると簡単に脚が終わります😇

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脚が終わらないように気をつければ、案外スイスイと登れてしまいます。

これが剛性の差ってやつか?

霊山寺TTタイム比較

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こちらは2021/02/05に登った記録です。

この時のスペックは前後試作ホイール1号「ウルフ」

簡単に17分切れた!

手組最強!

これならJETFLYにでも勝てる!

むしろ安い完組になら勝てる!

と喜んでいました。

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😨😱😱💀

おい、魔改造鉄下駄「レッドブル」のほうが1秒速いってどういうことだ?

エンジンの条件は前日に練習機F95で霊山寺を登っているため、脚が若干やられていて不利でした。

そしてホイールが500g重量増しているため、どう考えても軽さ的には激坂で不利。

ということは、どう考えてもこの鬼のような剛性が軽さのアドバンテージを埋めたとしか考えられません。

※2021/02/10に自己記録更新していますが、この記録のときはウルフを履いて、霊山寺TTの記録のみを狙い、さらに友人Y氏との対決で追いかけてくるプレッシャーから逃げるように自分の限界を超えて走ったことにより出た記録です。おそらくソロではここまで追い込めません。

県道41号線Climbのタイム

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負けたらどうしよ(;´Д`)

と、前回言ったことでフラグを立ててしまっていたようです。

試作ホイール1号「ウルフ」で出した新記録が28分29秒だったので、19秒の短縮。

手組最強と思っていたのに、魔改造鉄下駄のほうが現時点では最強だったという見事なまでに笑えないオチ。

_(:3 」∠)__(:3 」∠)_

 

鉄下駄で激坂の山を登るなんて正気の沙汰ではないと、

そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました(名言)

 

誰が使ってもぶっ壊れにくく作られているのが鉄下駄。

ならば体重80kgあってパワーも1000W出せるような人でも壊れないようになっている(かも)しれません。もしそうだと仮定すると、剛性は否応なしに上げざるを得ないでしょう。

仮に鉄下駄に剛性が無かったとしたら体重があってパワーがある人が全力で踏んだりするとスポークが折れたり、リムが曲がったりしてしまいます。それだと誰が使ってもぶっ壊れにくくなりません。体重が軽くてパワーの弱い人専用ホイールとなってしまいます。これだと矛盾しますね。

そんなぶっ壊れにくい鉄下駄を魔改造したということは、ただでさえ剛性がある物をさらに上げたということになり、異常な加速となったということだと推測します。

たかが鉄下駄、こんなものに価値は無いと思っていた6年前の自分に喝を入れたい。

この剛性に軽さが加われば最強かもしれん。。。。

新しい魔改造鉄下駄を制作

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現在練習機F95は武器を取り上げられた丸腰状態。

さすがにこんな状態にすると練習機で練習ができなくなるので、

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本番機SCULTURAに付いていたリアの鉄下駄。

フリー側はプレーンスポークの2.0mm、反フリー側は2.0-1.8-2.0mmのバテッドで、鉄下駄にしてはわりとスポークテンション差を埋める工夫が凝らされています。

これをまたしても振れ取り+テンション上げを施し、

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0.45mm亜鉛メッキ鋼線で反フリー側をソルダリングしました。

魔改造鉄下駄2号の完成です\(・∀・)/ワチョーイ

ソルダリングの詳細を知りたい方はこちらへ↓

shoya-kenkouotaku2.hatenablog.com

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まだリムテープ改造はしていません。

重量は1068gと魔改造鉄下駄「レッドブル」のリアと比べて32gほど軽い。

これはおそらくスポークの本数がレッドブルよりも4本少ないことによるものだと推測します。リムも少し軽いのかも。

ということはレッドブルよりも剛性が少ないかもですな(;・∀・)

これはまた本番機に取り付けて試してみようと思います。

 

ではでは(^-^)/

 

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