続ロードバイク(クロスバイクもママチャリも)改造ブログ

自転車にハマってしまった男のブログ 現在の愛車は 2020年式MERIDA SCULTURA LIMITED 平地の脚質で坂が苦手だった人が、 どれだけ登れるようになるか。 最近はそんなブログに変わってきています。 ※新しい記事はこちらに載せていきます。過去記事はアメブロからどうぞ。

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魔改造鉄下駄「レッドブル」でチームライドをしてみた

魔改造鉄下駄で激坂セグメントである霊山寺TTをしてみたら、およそ500g軽い手組ホイール1号「ウルフ」よりも1秒速く、さらには県道41号線Climbの新記録を叩き出すという手組を完成させた自信をことごとくへし折られる結果となったわけですが、

shoya-kenkouotaku2.hatenablog.com

これを履いてチームライドに参加したらどうなるか、やってみました。

本番機に魔改造鉄下駄を履かせてチームライドに参加

※ライドは2021/2/20にしています。記事にするのが遅れた理由も後述します。

魔改造鉄下駄には前GP5000 23C 後ウルトラスポーツ3 23Cを装着しています。

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僕がチームリーダーを自称しているチーム「ポタライドチーム」ですが、最初メンバーが3人だったのが、インスタのフォロワーさんを誘ったり、休憩先で出会ったローディに片っ端から話しかけていたら、倍の6人に増加。本当にありがとうございます。

ただこのチーム、ポタライドという名付けですが、ポタになったことが一度もありません。不思議ですね(゚∀。)

魔改造鉄下駄の様子

やはりテンション上げとソルダリングをしているだけあって、もう鬼のような剛性です。ペダルを回せば重量1954gあるとは思えない加速とかかりの良さです。

チームメンバーで津末練の中級者コース参加者でもあるKOさんは前半かなりの剛脚っぷりを見せてくれ、ポタ詐欺を見事に遂行してくれました。

坂でちぎられマクリマクリスティ。

これはそうだ、鉄下駄を履いているからだ!

鉄下駄のせいに決まっている!

KOさんには追いつけませんでしたが、他のメンバーにはなんとかついていけました。

これは信じられない結果です。

魔改造鉄下駄でついていけるとか、はたから見ると剛脚自慢をしているようにしか見えませんが、そうではありません。この鉄下駄、ただの鉄下駄とは本当に違うのです。見た目と名前に騙されてはいけません。レーゼロといい勝負の(レーゼロ履いたことありませんが)アホのような剛性があるんです。伝わらないかもしれませんが、とても硬い車輪を転がしているような感覚です。踏み込むようなペダリングをすると恐ろしく脚に来るんです。なので踏み込むようなペダリングはできません。

ならば振動とか凄まじいのではないか?

と思いましたが、フレームがSCULTURAでカーボンなので、振動はそれほど感じません。

検索すると硬いホイールを履くと首に来るという話をよく目にしますが、僕には今のところ首には来ていません。(後々来ることになるかもしれませんが)これはひょっとすると硬いアルミフレームに履かせるとヤバイのかもですね。

ということはこれを履かせたF95で長距離はヤバイということか(;´Д`)

魔改造鉄下駄は平地巡航が楽

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俺今日調子悪くてさ!

今日はポタにしよう!

そうしよう!

と言ってTTになるのはよくあること。ネット上でもよく見かけます。

強烈な追い風で平地40km/h巡航をしていたら、パワーファイターであるWくんが50km/h以上でスプリントを仕掛けてきて、これはヤバイちぎられると思いましたが、ペダルを回すと魔改造鉄下駄がありえない加速をして背中をロックオン。

試作ホイール「ウルフ」だと間違いなくちぎられていました。

あちらだと回しても対して加速はしませんし、巡航がかなりツライです。坂は脚がやられずにスイスイ進むのに。

魔改造鉄下駄はアホのような剛性がある上にリムが重いので慣性が働いて平地では転がりやすいのかもしれません。

速く走るためには剛性が必要という記事をどこかで見ましたが、本当にそのとおりだと思います。

緩めの勾配の峠もなかなか登りやすい

激坂がずっと続いたりとかだと重さがネックとなって脚が削られていきますが、緩い勾配の坂だと剛性が物を言ってスピードが落ちません。

ただ、先程も述べたように、力任せで踏むようなペダリングをするとあっという間に脚が終わります。なので無理が全くできず、常に集中してペダリングをする必要があります。これが重いというハンデがある魔改造鉄下駄のデメリットですね。

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津久見の四浦展望台にたどり着きました。

魔改造鉄下駄で長距離は脚が終わる

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この時点で実をいうともう脚が終わっています/(^o^)\

もうTTなんてできません。

魔改造鉄下駄は短距離1発勝負のホイール間違いない。

これで長距離走ろうなんて正気の沙汰ではない。

やっぱりある程度はリムが軽くないと長距離はキツすぎます。

あと、魔剛性過ぎてペダリングの集中力が切れた時のダメージが尋常じゃない。

魔改造鉄下駄はまるでペダリングを監視しているかのようです。

まるでレベルの高い女性と付き合っているかのように、

「私に対して適当な扱いしてると関係を終わらせるよ?」

「私に対して適当なペダリングをすると脚を終わらせるよ?」

と、仰ってるように錯覚します。

魔改造鉄下駄でロングライドをしてみて

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128kmなんかロングじゃないぜ、ショートだぜってツッコミはご容赦ください。

ぶっちゃけると後半脚が終わってしまい凄まじく苦行でした。

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STRAVAのセグメントは軒並み更新。

これは全て前半の記録です。

後半はもう脚がオワオワタでこれの半分くらいしか速度が出ませんでした。

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初めて登った県道217号線裏クライムですが、いきなりトップ10入りしてしまいました。

魔改造鉄下駄の魔剛性がなければおそらくこんな記録は出ていないでしょう。

しかしこの記録、後日見返してみると、これよりも速いタイムを出した方が居てめでたく僕はトップ10圏外へと押しやられましたΩ\ζ°)チーン

魔改造鉄下駄「レッドブル」総評

50km以内の短距離、2時間以内の短時間にはそこまでの影響はありませんが、

100km以上、2時間以上のロングライドには間違いなく向いていません

前半はどこまでも行けるぜ!みたいな感じになりますが、後半はもう勘弁してくれ~という感じになります(´・ω・`)

そして、このライド後の疲労が抜けるまで4日を要しました(ヽ´ω`)

その間、記事を書く気力がわかず、ブログ更新は放置状態。本当にすみません。

それだけこの魔剛性は脚を痛めつけるようです。

普通の鉄下駄は加速が悪く転がらないので錯覚なんぞしようもなく、ただ疲れるだけですが、この魔改造鉄下駄は恐ろしく加速が良く、恐ろしく転がるので脚が削られていないと思い込んでしまいます。実際は確実に脚が削られています。

しかし考えようによっては、脚が削られたと感じにくい鉄下駄と解釈すれば、ある意味最高のトレーニングホイールとも思えます。

ただ、このホイールでロングライドをすることは、金輪際無いでしょうね(;´Д`)

おとなしく練習機専用ホイールとして扱います。

 

ではでは(^-^)/

 

 

 

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